高槻市議会 2023-03-15 令和 5年第1回定例会(第3日 3月15日)
また、店舗からは、新たな顧客獲得につながった、市民からは、行ったことのなかったお店に行くきっかけとなったなどの声があり、地元のお店応援券の名称のとおり、地域経済及び家計の支援という狙いどおりの効果を生んだものと考えている、との答弁がありました。
また、店舗からは、新たな顧客獲得につながった、市民からは、行ったことのなかったお店に行くきっかけとなったなどの声があり、地元のお店応援券の名称のとおり、地域経済及び家計の支援という狙いどおりの効果を生んだものと考えている、との答弁がありました。
112ページからの母子保健費では、出産・子育て応援事業に係る扶助費などを計上いたしております。 続きまして、農林水産業費でございます。 131ページの林業費 林業振興費では、森林環境保全整備に係る補助金などを計上いたしております。 続きまして、商工費でございます。
新旧エンゼルプランや子ども・子育て応援プラン、待機児童解消加速化プランなど、本市においても国の動向に沿うように実践され、昨今においては、子育て家庭の経済的負担の軽減策や次世代育成支援策など、多岐にわたり実施されてきました。
◎森口秀樹福祉こども部長 経済的支援の対象者ですが、令和4年4月1日以降、事業開始日までに出産された方には、遡及して出産応援給付金と子育て応援給付金を合わせて10万円、現金で給付し、また事業開始日以降に出産を予定している方には、妊娠期に出産応援給付金5万円と出産後に子育て応援給付金5万円を現金で給付してまいります。
款15国庫支出金、項4国庫交付金、目3衛生費国庫交付金は、出産・子育て応援交付金給付事業に対する妊娠出産子育て支援交付金の追加でございます。 7ページ、款16府支出金、項4府交付金、目3衛生費府交付金は、出産・子育て応援交付金給付事業に対する妊娠出産子育て支援交付金の追加でございます。
今回の補正予算では、右端の概要欄に記載していますとおり、国の総合経済対策でございます、出産・子育て応援事業の補正を予定しております。補正額は、3億8,025万4,000円の増額補正となっておりまして、補正内容といたしましては、出産応援ギフト5万円、子育て応援ギフト5万円の給付及び、コールセンターなど事業委託に係る経費となっております。
このブックスタート事業のフォローアップ事業として、近年、小学校の1年生などに改めて本を贈り、成長に合わせて子どもたちの読書活動を応援するというそういう取組が広がりつつあります。 本市においても、セカンドブック事業やブックスタート事業の次の展開についてのお考えについてお伺いをいたします。
お互いの個性を尊重し、共有、役割、そして、応援し合える人生について力強く語っていただき、この講演を教訓としていかなければならないと考えました。 本市では、人権施策の推進に取り組んでいただいておりますが、3点についてお伺いします。 まず、1点目は、人権施策の推進の中で、柏原市人権行政基本方針・推進プランを令和4年度中に改定するとのことでありましたが、進捗状況についてお尋ねいたします。
第4款衛生費では、出産・子育て応援事業経費といたしまして、出産応援ギフト、子育て応援ギフト、それぞれ5万円の給付に要する経費や伴走型相談支援に要する経費について3億8,025万4,000円の増額補正を行っております。 なお、10ページ以降に、給与費明細書等の参考資料を添付しておりますので、併せて御参照いただきますようお願いいたします。 以上、議案第92号の提案理由の説明とさせていただきます。
また、経済的支援につきましては、出産育児関連用品の購入費助成や子育て支援サービスの利用負担軽減が図れるよう、妊娠届出時の面談実施後に出産応援ギフトとして5万円、出生届出から生後4か月までの間の面談実施後に子育て応援ギフトとして5万円をそれぞれ現金で支給したいと考えております。
こうした取組とともに、自治体マイナポイントへの交換や公益活動に対するポイントによる応援など、ポイント利用のメニューの充実にも取り組んでまいります。
また、水を届ける体制としましては、他市応援も含めた給水車を活用した各避難所などへの給水活動や給水拠点を開設するなど、市民の皆様へ安全に水を届ける体制を整備しております。
消防費については、消防庁舎管理工事や消防車両等整備事業では、市民の生命と生活の安全を昼夜にわたり守るための施設整備、応援体制の強化などの施策に重点を置かれていることを評価します。 教育費については、小学校空調機器整備事業など、以前より議会でも数多く取り上げられてきた内容であり、学校園の空調機器が設置されたことや、図書館整備事業については石橋図書館の開館を見据えた取組を評価します。
その結果といたしまして、五輪・日本管財グループは、豊富な業務経験による管理運営ができること、グループ企業であるメーカーとの連携により火葬炉の維持管理が的確に行えること、また、大規模災害時等による応援体制が豊富な人材を用いて構築されていることなどが他の申請団体より優れているとされました。 提案されました指定管理料の額につきましては、5年間の合計額で4億6,054万9,000円でございます。
について 5.学校等におけるてんかん発作時の対応について 6.発達性読み書き障がいについて 7.学校施設のバリアフリー化について 小池晶子議員の一般質問………………………………………………………………265 (質問要旨) 1.誰一人取り残さない教育環境について 2.ひとり親支援について 3.枚方市におけるeスポーツについて 4.子育て応援
65 ◯奥村敏彦市立ひらかた病院総務課長 新型コロナウイルス感染症患者の受入れに当たり、コロナ感染症拡大時期には職員の応援体制を整備の上、さらなる補充が必要となった際には派遣職員を配置するなど、臨機応変に対応してまいりました。
あわせて、健康経営に取り組む市内企業を応援する独自の登録制度も始めております。 こうした取組の中で、企業で働く方々の身体的な健康だけでなく、心の健康の重要性を啓発していただくことが、ひいては自殺予防対策にもつながるのではないかと思いますので、ぜひ参考にしていただきたいなと思いますし、取組を今後も見ていきたいと思っております。
そこで、次に、新型コロナウイルス感染症対策応援基金について、伺います。 決算概要説明書173ページに、新型コロナウイルス感染症対策応援基金積立金1,371万6,783円とあります。市は、長期化するコロナ対策に備えるため、令和2年5月に、寄附金を財源とする基金、枚方市新型コロナウイルス感染症対策応援基金を新設されました。
また、学校給食費3か月の無償化や地域応援商品券の交付など、物価高騰に直面する市民生活への支援、そして地域経済の活性化も進めてまいります。 議員の皆様におかれましては、健康にくれぐれもご留意され、引き続き市政発展のため、ご理解、ご協力を賜りますようお願いを申し上げまして、閉会のご挨拶といたします。今回の議会も本当にありがとうございました。